カード現金化と消費者金融ならどっちがお得?それぞれのメリット・デメリットから比較

カード現金化と消費者金融を比較

今回のテーマは消費者金融とカード現金化のどちらがお得に資金調達ができるのかを検証してみました。

各サービスのメリットとデメリットを見ながら、最終的な結論を出していきましょう。

お金が必要な場合にどういった方法があるのか?

お金が必要なとき

生活していくうえでは必ずお金というものが必要になりますが、急な出費などが嵩んでしまうとどうしても生活費などが足りないという状況に陥る場合もあります。

その場合には何かしらの方法でお金を用意する必要がありますが、その方法として現在利用者が多いのが消費者金融のカードローンを利用する場合と、所有しているクレジットカードの現金化という方法です。

根本的に消費者金融の利用とカード現金化の利用では、その方法も違法性があるのかどうか、利用時のリスクはどうなのかといったことが違いますし、実際にどちらのほうがメリットがありどういったデメリットがあるのかも正しく知っておかないと思わぬトラブルに発展する可能性もあります。

そのためまずは消費者金融とカード現金化がどういったものなのかを知る必要があるでしょう。

消費者金融とは何か?

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消費者金融とは貸金業法下でお金を貸す貸金業を営んでいる金融会社です。

基本的に消費者金融の場合、国や県に対して申請を行い登録されて初めて貸金業としての営業を行うことが出来るため、登録が却下された場合には消費者金融としての営業を行うことが出来ません。

そのため街で営業を行っている消費者金融の場合、登録されて貸金業法に基づき営業を行っている安全な業者といえますので、昔のような消費者金融=危険といったものではなくなっています。

貸金業法にはお金を貸す際の厳しい規則や法律がありますので、それを違反する消費者金融には重い罰則や営業停止処分といった厳罰が下されるため、ルールに基づきクリーンな営業を行っていると言えます。

そのため消費者金融を利用する場合、必要以上の融資を強引に行うことはありませんし、金利に関しても貸金業法で定められた範囲内での設定となるので、それを超えるような金利が適用されるということもありません。

カード現金化とは何か?

カード現金化とは何か

カード現金化という方法は、所有しているクレジットカードのショッピング枠を現金にする方法です。

この方法はクレジットカードを所有していれば誰でも行えますし、クレジットカードが複数あればそれぞれにカード現金化が行えるため非常に簡単に現金を入手することが出来ます。

基本的なカード現金化の手段としては。クレジットカードのショッピング枠を現金化してくれる専門の現金化業者を利用する方法か、自分自身でクレジットカードで商品を購入してそれを売却し現金化をする方法があり、どちらの場合でも現金化を行うことが出来ます。

現金化業者を利用した場合には買い取り方式やキャッシュバック方式といった方法を用いて、クレジットカードのショッピング枠を現金化してもらえますし、自分で現金化を行う場合には、換金率の高い商品を購入してそれを売却した売却益を得ることによってカードのショッピング枠を現金化することが出来ます。

カード現金化の場合、すでに所有しているクレジットカードを利用するため審査を受ける必要も無く、クレジットカードのショッピング枠の限度までであれば何度でも利用できますので、使い方次第では非常に便利な方法となります。

消費者金融の使い方とメリット、デメリット

消費者金融のメリット・デメリット

消費者金融を利用してお金を借りる場合、必ずカード申し込みと審査の必要があります。基本的にこの審査を通過しないと消費者金融のカードローンは利用できませんので、審査が通過できる人だけが利用できる方法となります。

審査に必要なのは現在働いていることと安定した収入が確保できていることが最も重要となり、これがクリアできない場合は申し込みに対する最低限の条件を満たしていないことになるため審査対象外ということになります。

審査を通過できれば消費者金融が決めた限度額までであればお金を借りることが可能になります。申し込み方法に関しては店舗での申し込みのほかに無人契約機での申し込みやwebからの申し込みも可能となっています。

メリット

消費者金融を利用するメリットとしては審査や融資のスピードが昔に比べて段違いに早くなっているため、お金が必要な時にすぐ融資してもらえるということが最大のメリットとなります。

申し込み方法が増えたため、店舗に行かなくても申し込みが可能になりましたし、web申し込みの場合は自宅のパソコンからでも出先のスマホからでも申し込みが可能となるため、非常に利便性が高いのも大きなメリットといえます。

全国何処に行っても必ず消費者金融はありますので、時と場所を選ばず申し込みできる点も利用者には使いやすい利点といえます。webや無人契約機での申し込みの場合は、夜遅くまで申し込みが可能となりますので、店舗が閉店していても利用に関しては全く問題ありません。

デメリット

消費者金融のデメリットとしては、貸金業法には総量規制と呼ばれる規制があるため、その規制が大きな障害となる場合があります。

総量規制では基本的に働いて収入を得ていない場合はお金を貸付することを禁止していますので、無職の場合や専業主婦の場合、年金のみの生活を送っている場合には消費者金融の利用が一切出来ないことになります。

そのため利用できる人が非常に限られてしまうことになります。パートやアルバイトでも収入が確保できていれば利用可能ですが、ここでデメリットとなるのが総量規制による年収の三分の一までという利用限度です。

総量規制では年収の三分の一を超える貸付が出来ないといいましたが、そのため年収が300万円なら100万円まで、年収が120万円なら40万円までしか貸付をしてもらえません。

これは利用者がそれ以上の貸付を望んでいても法律的にkしつけできなくなっているため、収入により借りることが出来る金額が大きく異なることになる点もデメリットといえるでしょう。

カード現金化の使い方とメリット、デメリット

カード現金化のメリット・デメリット

カード現金化を行う場合は現金化業者の利用か自分で売却益を得るかの2通りがありますが、業者を利用する場合には業者から購入した商品をその業者に買い取ってもらい買い取り金額を現金として受け取る方法か、業者から商品を購入してその商品に対してキャッシュバックという方法で現金を返してもらう方法でカードのショッピング枠を現金化できます。

メリット

基本的に業者の利用はwebを通じて行うことになるので、業者まで出向く必要はありませんし、自宅のパソコンからでもスマホなどの端末からでも利用できるため非常に便利で労力を必要としない現金入手方法となります。

自分で売却益を得る方法の場合は、出来るだけ換金率の高い商品を購入し、それを買い取り店で売却することでショッピング枠の現金化が可能になります。

売却益が高いものとしては新幹線の回数券や商品券、ブランド品などが挙げられますので、それをクレジットカードで購入して売却すればすぐに現金化が可能になります。

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デメリット

カード現金化のデメリットとしては、そもそもクレジットカードの現金化自体が非常にグレーな使い方と言えますので、理よする際のリスクが非常に高いことがあります。

法律的にはカード現金化は違法ではありませんが、カード会社の利用規約では禁止されている利用方法ですので、カード現金化を行ったことがばれた場合には必ず厳しい制裁があることを分かった上で利用する必要があります。

現金化業者を利用する場合にも買い取り方式の場合は摘発されている業者もありますし、利用者には法律による罰則が無いとはいえ、買い取り方式の場合は商品の所有権に関する問題で横領罪を適用される恐れもありますので、決して安全に利用できる方法ではありません。

キャッシュバック方式に関しては今のところ違法とはなっていませんが、どちらにしろカード会社に現金化がばれてしまえば買い取り方式でもキャッシュバック方式でも関係なくカード利用停止処分などの措置が行われることになります。

それと現金化業者を利用する場合、必ず現金化のための手数料を取られることになり、その手数料が非常に高いためカード現金化で得られるお金は大幅に目減りしてしまうことになります。

しかし返済に関しては利用した金額分を必ず返済する必要があるため、非常に分の悪い使い方となってしまいます。

自分で現金化を行う場合も、金券や回数券といったものをクレジットカードで大量に決済することは基本的にカード規約で禁止されていますので、すぐに現金化がばれてしまい、カードが使用できなくなる恐れがあります。

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消費者金融とカード現金化どちらが良い?

カード現金化と消費者金融の比較まとめ

消費者金融とカード現金化を比べた場合、どちらにもメリットとデメリットがありますが、安全性と違法性の面で考えた場合には消費者金融の利用のほうが安全に利用することが出来ると言えます。

消費者金融の場合、基本的な貸金業法という法律があるため利用者側も貸金業者側もその法律を守りながら利用することが義務付けられますので、消費者金融の利用に関してルールが明確であることが言えます。

利用に対する金利に関しても一定以上にはなりませんが、クレジットカード現金化に関しては現金化業者の利用の場合、消費者金融の金利を遥かに超える手数料を取られる場合がほとんどですので、簡単に利用は出来ますが利用後のリスクや差し引かれる手数料のことを考えた場合、カード現金化のデメリットの高さが浮き彫りになってきます。

そのため出来るだけ安全にお金を用意したい場合は消費者金融の利用のほうが安全性が高く利便性も良いと言えます。

カード現金化の場合は一度発覚するとその後はクレジットカードの利用が一切出来なくなるという大きな問題もありますので、これから先の利用のことを考えた場合には安易にカード現金化を利用すべきでは無いといえるでしょう。

もちろん消費者金融の利用にもリスクが無いわけではないので、計画的な利用が求められることは言うまでもないでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

山田 翔一

はじめまして。 「Smart Choice」の管理人の山田翔一です。 みなさんは『ショッピング枠現金化』をご存知でしょうか? 土日祝でも24時間利用することができ、最短10分で銀行口座に現金が入金されるという大変便利なサービスです。 しかし、現金が絡むサービスである以上、詐欺被害は存在しています。 消費者金融で言うところの闇金のような業者もいるため、安全に現金化をするためには、現金化の幅広い知識が必要となるのです。 そこで、みなさんに本当に必要な情報をお伝えするために当サイトを立ち上げました。 正確な情報だけを厳選するために当サイトでは現役の現金化業者に監修の元に記事を書いています。 「本当の情報をみなさんに即日お届け」 この理念をポリシーに頑張りますので、ぜひ当サイトをご利用ください。