キャッシュバック方式の現金化は違法?果たして景品表示法のもれなく型に該当するのかを検証

キャッシュバック方式の現金化は違法?

グレーゾーンに踏み込んでいるクレジットカードのショッピング枠を使った現金化は、ブラックに近いと言われていますが利用者が一向に止む気配がありません。

それは、現金化をしたことがバレたとしてもクレジットカードが利用停止になり強制退会を信販会社に命じられるだけで、逮捕された人がいないからです。

現金化利用者は捕まった前例はありませんが、業者側は摘発されたことがあります。

どうして、現金化業者だけが悪者になり利用者は何も罪を背負うことにならないのでしょうか?

クレジットカード現金化では取引方法が業者によって異なり、買取方式とキャッシュバック方式を用いている店舗に分かれます。

どちらの手段でカードのショッピング枠を現金化するかは利用検討者次第です。

しかし、取引の仕方によっては現金化は違法性があると言われています。

買取方式では、現金化業者が古物商許可証を取得せずに物品を換金し代金を利用者に渡していれば違法です。

また、利用者側もカードで購入した品物はクレジット信販会社に立て替えてもらったショッピング枠分を完済していなければ、買った商品の所有権は当事者には無いので現金化業者に転売すると横領罪に科させられます。

しかし、上記の行為を行ったことをカード会社に発覚したとしても利用者は捕まっていません。

では、キャッシュバック方式の現金化を行った場合はどうなるのでしょうか?

キャッシュバック方式の現金化は違法?果たして景品表示法のもれなく型に該当するのかを検証しました。

キャッシュバック方式の現金化は違法?

キャッシュバック方式の現金化は違法?
クレジットカード現金化で最も早くお金を用立てることが取引方法は、キャッシュバック方式です。

キャッシュバック方式は従来からある買取方式とは違い来店する必要がなく、どこにいても契約を交わすことができます。

キャッシュバック方式の現金化はネット手続きのやり取りだけで資金調達が可能だからです。

手順の流れとしては現金化業者に申込をすることから始めていただき、必要書類として身分証明書を写メールもしくはFAXで提出します。

残念ながら、この時点で取引業者に身分を明かせない人は現金化はできません。

審査がないクレジットカード現金化ではありますが本人確認不要では取引ができない

2016.08.08

免許証もしくは保険証の画像を現金化業者に提出した後は、使用希望しているカードの銘柄とショッピング枠の額面を伝えていただきます。

後ほど、現金化業者から換金率もしくは振込まれる額面を口頭もしくはメールで通達されますので、ご納得されましたら指示されたネットショップにてクレジット決済を行ってください。

クレジット決済が完了しカード会社が認証しましたら、取引業者から指定の銀行口座にお金が振込まれます。

取引は現金を受け取って終わりではなく、後日お買い上げされた商品をお受け取りいただいたら終了となりますので必ず納品はしてください。

ここまでがキャッシュバック方式の仕組みとなります。

通常のネットショップでオンライン決済でキャッシュバック特典付きの商品を買い物するだけでお金を手に入れられるのです。

しかし、世間ではキャッシュバック方式の現金化は違法だと囁かれています。

キャッシュバック方式は景表法に触れている?

キャッシュバック方式の現金化は違法?
キャッシュバック方式の現金化が違法だと言われる所以は、景品表示法引っ掛かっていると指摘する人がいるからです。

キャッシュバック方式の仕組みは先程述べましたが、具体的に内容を解説いたしましょう。

現金化業者が販売している商品にはキャッシュバック特典が付帯されており、仮に20万円の販売品をカードで購入するとして換金率が85%だとしたら17万円が銀行口座に振込まれるのです。

今、上記に述べた現金化業者が売っている特典付きの商品に問題があり、キャッシュバック方式は景表法に触れていると言われています。

そもそも、景表法はどんな法律なのでしょうか?

景表法は、一般消費者に不利益が出ないように過大表記されている商品を販売している事業者から騙されないように守られる法律です。

では、キャッシュバック方式を行っている業者の販売品にはどんな問題点があるのでしょうか?

現金化業者はネットショップを用いており、販売している品は値打ちのある物が並べられています。

しかし、後日契約を交わした現金化業者から配送された品物は、実際に購入した商品とは違う物が届くのです。

キャッシュバック方式の現金化で考えられる刑罰

キャッシュバック方式の現金化は違法?
現金化業者から届くキャッシュバック付き商品は何の値打ちの無い物がほとんどでしょう。

カード現金化は品物を買うのが目的ではなく、お金目当てのショッピングをするわけです。

利用者からすれば、現金さえ手に入ればどんな物が届こうと構わないという考えでいるのでしょう。

中には、契約者に商品すら送らない現金化業者もいるくらいです。

では、キャッシュバック方式の現金化で考えられる刑罰はあるのでしょうか?

現金化業者は価値のない物をより良い物に見せつけキャッシュバックを目的に商品を販売しているわけですから、景表法に該当します。

しかし、利用者も現金化業者が販売品を過剰に品質の良い物に見せつけていることは承知の上でクレジット決済を行っているので、騙されているとは思っていません。

そういうこともあり、クレジットカード現金化ではお金さえ振り込まれていれば業者と契約者の間にトラブルが生じることが少ないのです。

キャッシュバック方式はもれなく型だから違法ではない

キャッシュバック方式の現金化は違法?
景表法は正式には景品表示法と呼びますが、その景品とは一体どんな物があるのでしょうか?

何かを買ったら付帯されている金券や何かをお買い上げいただいた際に何パーセントキャッシュバックといったことは、景品に当たるのです。

その景品には景表法によって限度額が定められていて、提供方法は以下の3通りとなっています。

  • 一般懸賞
  • 共同懸賞
  • 総付景品

クレジットカード現金化のキャッシュバック方式は3番目の総付景品に該当するのです。

総付景品とは、1.000円未満の商品をお買い上げいただいた場合は200円、1.000円以上の販売品を購入いただいた際は10分の2までキャッシュバックが許されています。

従って、20万円の商品をクレジット決済でお買い求めていただいた際は4万円までしか送金することしか許されないのではないでしょうか?

総付景品に従えば換金率は20%までで、先程の17万円振込の仮説は違反となりますが、キャッシュバック方式の現金化はもれなく型だから違法ではないのです。

クレジットカードのショッピング枠現金化は法律に触れる金策だから止めるべきと言う人は大勢いるでしょう。

しかし、キャッシュバック方式はもれなく型となるから犯罪ではないということが実証できましたので、気兼ねすることなく利用しても良いのです。

クレジットカード現金化は使っても良いのですが、目先のお金にとらわれてしまいますと信販会社への返済が滞ってしまいがちですので利用の際は計画的に行ってください。

まずは、クレジットカードのショッピング枠現金化がどんな金策であるかということを理解することが大事です。

お金にまつわる取引事には法律が付き物ですが、今回のキャッシュバック方式については違法性がないことは実証できましたので安心してご利用ください。

但し、取引業者の選定は慎重に行うことはお忘れなく。

ABOUTこの記事をかいた人

山田 翔一

はじめまして。 「Smart Choice」の管理人の山田翔一です。 みなさんは『ショッピング枠現金化』をご存知でしょうか? 土日祝でも24時間利用することができ、最短10分で銀行口座に現金が入金されるという大変便利なサービスです。 しかし、現金が絡むサービスである以上、詐欺被害は存在しています。 消費者金融で言うところの闇金のような業者もいるため、安全に現金化をするためには、現金化の幅広い知識が必要となるのです。 そこで、みなさんに本当に必要な情報をお伝えするために当サイトを立ち上げました。 正確な情報だけを厳選するために当サイトでは現役の現金化業者に監修の元に記事を書いています。 「本当の情報をみなさんに即日お届け」 この理念をポリシーに頑張りますので、ぜひ当サイトをご利用ください。